赤外線で獲物を検知・・・・・・マムシのピット器官
秋にはいるとどうもテンション下がり気味である。
ネタも思いつかない。む~~
ちゅうことで、
今週はお散歩で見た生き物をペタペタ貼るだけにします。
トビモンシロノメイガ Trichophysetis rufoterminalis
幼虫はヘクソカズラに付くそうだ。
ルリシジミが日向ぼっこ。凡ミス・・・ムラサキシジミでした。メジャーな虫は苦手だ。。。。
匿名でご指摘頂きました。ありがとうございました。
成虫で越冬する。
ヒメムカシヨモギにコカマキリが獲物待ち伏せ中。
周囲に溶け込んでますな。
銭形模様が並んだ、マムシの仔
マムシには赤外線感知機能があるそうだ。
「ピット器官」と言うらしい。
マムシでは鼻の穴と眼の間に1対のピット器官を持つ。
この器官のおかげで、暗闇でも小型恒温動物を察知できるそうな。
眼、怖い。さすが毒蛇。
ではまた。