カゲロウといえば、はかない命の代名詞的存在である。 お散歩コースの木の枝を、棒でペシペシ叩きながら歩いていると、へろへろと頼りなげに落ちてきた虫がいた。 ミドリヒメカゲロウNotiobiella subolivacea 6mmほどのちっちゃな虫だ。 カゲロウといっても…
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