メスの翅が退化した蛾
春の陽気となったお散歩コース。
フユシャクのメスでもいないかとクヌギの幹を見ながら歩いていると、全長1cmほどの小さな蛾が目にとまった。
メスコバネマルハキバガDiurnea cupreiferaだ。
以前紹介したウスグロフユハマキやハイイロフユハマキに少し似ているが、コチラは、メスコバネマルハキバガ科に入ります。
名前そのままで、メスの翅は小さくて飛べません。
みんなで作る日本産蛾類図鑑のここのページにメスの写真が載ってます。
春の陽気となったお散歩コース。
フユシャクのメスでもいないかとクヌギの幹を見ながら歩いていると、全長1cmほどの小さな蛾が目にとまった。
メスコバネマルハキバガDiurnea cupreiferaだ。
以前紹介したウスグロフユハマキやハイイロフユハマキに少し似ているが、コチラは、メスコバネマルハキバガ科に入ります。
名前そのままで、メスの翅は小さくて飛べません。
みんなで作る日本産蛾類図鑑のここのページにメスの写真が載ってます。