よく判らないヒメハマキ
梅雨の晴れ間の日曜日、というわけにはいかず、
梅雨らしい天気の日曜日。
家でジッとしていれる性分ではないのでお散歩に出る。
ササキリの赤ちゃんでも見れたらイイや、と思ったがハズレ。
地味なヒメハマキがいたので確保。
前翅前縁にギザギザ模様があるのでヒメハマキガ亜科なのは確かだけれども、、、
翅を拡げた状態。
展翅後の開張は14mm。
地色は焦げ茶色で黄土色の鱗粉を散らす。
外縁近くに鉛色の光沢がちらほら。
手持ちの図鑑類ではコレダ!というのが見つからなかった。
(あっても判らなかった?)
ではまた