ウスグロクチバの卵
4月中旬、カゴノキの葉裏に卵を見つけた。
卵表面の彫刻はヤガ科に見られる模様だ。
持ち帰り。4日後に孵化。
前方の腹脚が退化している。
1週間後、以前飼育した幼虫と同じ姿になって正体判明。
ウスグロクチバAvitta puncta 2齢幼虫
と言うことで冒頭の卵の正体判明。
終齢幼虫は拙ブログで以前紹介済み-->「ほんのりピンク・・・・・ウスグロクチバ幼虫」
おまけ
「ううううう~~ん」
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「プリッ」
ではまた